バケツの米づくり


※栽培を始める時期は4月中旬頃がよいでしょう。
※使用する材料等はホームセンター等で購入できます。



●苗づくり
@ ちょっと深めの小皿に脱脂綿を薄く敷き、
  種もみを置いて水を入れ浸します。水は毎日とりかえます。

A 4日から一週間で白い芽が顔を出したら種まきをします。

B 育苗箱(深さ5センチくらい
  発泡スチロール箱でもよいが、
  水はけが良くなるようにいくつも小さな
  穴をあけておきます。)の底に新聞紙を
  も敷き水稲育苗用の土(赤土)を入れ、
  種もみをまきます。そして、種みが隠れるまで土をかけます。

C 水をたっぷりかけ、毎日乾燥することのないように管理します。

D 育苗の期間は4週間くらいが目安です。




●田植え
E まず栽培する場所を決めましょう。
  日当たりが良く水の便がよいところがいいです。

F 20gのバケツに15gの黒土と化成肥料
  20cをよく混ぜながら入ます。

G に植えつけの3日前までに水をはり、
  移植ごてで土と水を混ぜ、泥状にします。

H 苗は根を傷つけないよう1株あたり2〜3本とって、
  バケツに2株植ます。

I 植えつけ後は水を切らさないように管理します。




●その後の管理
J 水の深さは2〜3pに保ちます。

K 雑草が発生したら草を取り除きます。

L 害虫を見つけたら取り除きます。

M 7月中旬頃に4〜5日間、給水を止め、
  土を干します。土の表面にひび割れが
  できたら再び給水します。

N 穂が出たあとはスズメなど
  鳥に食べられないように注意しましょう。

O 穂がたれ下がるようになったら、水の量を表面が
  浸る程度に減らし、実が固くなったら給水を止めます。


●稲刈りと脱穀
P 穂が全体の8割ほど黄色くなったら収穫期です。

Q 刈り取りした稲は束にしてくくり、干します。
  1週間くらい天日干しをした後に、穂からもみを離します。

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