*************道祖神祭*************


1月15日は小正月。その小正月のメイン行事、道祖神祭、
どんど焼きが、1月14日(日曜日)に
栄村村内の各集落で一斉に行われました。
近年は「成人の日」が「1月第2月曜」ということになったので、
1月15日には行事が出来ず、栄村では、
1月15日に近い日曜日に道祖神祭が行われています。
道祖神は無病息災をねがうお祭りです。

どんど焼きの炭を顔につけたり、
ここで焼いたお餅を食べると病気にならない
という慣わし(迷信)があります。
筆者(松尾)は栄村滞在中で、
14日午前中は9時から青倉集落の祭に参加、
午後は森集落の祭に参加させていただきました。

青倉では、前日に「かまくら」が作られました。
今年は雪が少ないため、「かまくら」も例年と較べると、
小さめだそうです。青倉在住の子どもたちだけではなく、
村外で暮らす若者夫婦が里帰りしてくるので、
その人たちのお子さんも参加。
みんな、「かまくら」の中に入って楽しそうでした。

私と一緒に行った3名の学生は、
その子どもたちと雪合戦に興じていました。
どんど焼きは、お正月の門松や注連飾りを
各家から持ってきて、燃やします。
また、書初めしたものを、どんど焼きの火に入れて、
高く舞い上がると、字が上手になるとのこと。

9時に祭に行くと、番号を書いた紙を手渡されました。
後で福引があるのです。残念ながら、私は当りませんでしたが。
最後に、「みかん投げ」をします
(このときは、みかんを掴むのに忙しく、
「みかん投げ」の場面の写真はありません)。

こういう昔ながらの行事、なかなかいいものです。
みなさんも、来年は小正月の時期に合わせて、
栄村を訪れてみませんか。

 


集まった集落の人たち

 


どんど焼き

 


かまくらの内部

 


潰したかまくらの中で遊ぶ子どもたち

 


月岡集落の道祖神祭

 


野田沢集落の道祖神祭
(餅やきをしている)

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