************全国山菜文化産業祭開催される*************


「第3回全国山菜文化産業祭」が
栄村と山菜文化産業協会(東京)の共催で、
5月28、29の2日間、栄村で開催された。

初日の27日は、午後2時45分から
栄村文化ホールで開催され、約70名が参加。
栄村の農家らでつくるギョウジャニンニク研究会(47人)の
保坂良知会長(76)と東京銀座の華福寿の
オーナーシェフ久保木武行氏の両氏が講演した。
保坂会長は「40年前カヤノ平の国有林で
牛を放牧した時にギョウジャニンニクと出会い、
家の庭先で栽培を始めたのがきっかけ。

その後、農業改良普及員や農協技術員などと
村内に広め現在では5.2トンの出荷量で
長野県の7割を占めるようになった。」と活動を紹介。

久保木氏は「レストランも同じであるが、
お客さんが食べてみたい、
買ってみたいという気持ちにさせる工夫が必要。
産地特有のオリジナリティを持たせ
ブランド力をつけていくことが大事」とエールをおくった。
また、講演のあと、村内の女性らが調理した
山菜料理を食べながらの懇親会も催された。

2日目の28日は、村内の栽培地を、
秋山地区と野田沢地区の2ヶ所に分かれて、見学した。


(写真は野田沢地区のギョウジャニンニク栽培地)

栄村のギョウジャニンニク研究会は、
牛ふんの堆肥を使用し、無農薬でギョウジャニンニク栽培しており、
生産量・出荷量ともに増加している。

<お得情報>
いまの季節、村の野菜直売所「かあちゃん家」
(国道117号線沿い)や「道の駅」などで、
採れたてのギョウジャニンニクを買い求めることができる。

また、秋山のラーメン店「熊ラーメン」では
「行者ニンニクラーメン」のメニューがある。
「かあちゃん家」は、平日9時〜3時
(土日・祝日は4時まで)の営業
(水・木曜日は定休日)で、
問い合わせは090−8947−5074
(営業時間外は0269−87−2359)

いまが旬の「ねまがりだけ」のたけの子や、
アスパラと共にお求めになると、
栄村の味が存分に楽しめます。

BACK