******中越沖地震その後――村内国道の通行量が増加******

既報のとおり、栄村では幸いにも被害がほとんど出なかったが、
地震後、大きな変化が1つ生じている。
村内を走る国道117号線の交通量の増加である。

日本海沿岸を走る国道8号線が寸断され、
大型トラックなどが迂回路として117号線を利用しているため。

栄村村内では国道117号線に信号があるのは役場前の1ヶ所だけ。
道路の道幅が広く、舗装状態もよいため、
トラック等がかなりのスピードで走りぬける。
国道横の歩道を歩いていると、
トラックが引き起こす風で体がグラっとすることも。

栄村から隣町の津南町に至る途中にスノーセットが2ヵ所あるが、
そのうちの1つ、大倉スノーセットは路幅が狭く、
従来から大型車の離合が難しい。
今回の通行量の増加で頻繁に渋滞が発生するため、
スノーセットの入り口両側に臨時の信号機が設置された。

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